こんにちは、りつです!
残暑はまだ続きますが、秋になりつつありますね。
「食欲の秋」と言われるように、ご飯が美味しい季節です😍
当たり前のことですが、誰しも食事は摂らないと死んでしまいますよね。
薬剤師や事務さんも例外ではないため、どの薬局や病院でもお昼休憩は取ってらっしゃると思います。
今回はご飯についてお話していきたいと思います。
従業員のお昼ごはん
当薬局ではお昼時間も患者さんがいらっしゃるので(むしろお昼が一番混むような😅)、交代でお昼休憩に入っております。
私はタイミングをみて休憩の指示を出しているので、ほぼ一番最後にお昼休憩に入ります💦
当薬局では、お昼ごはんはしっかり食べる方がほとんどです。
皆さん基本お弁当を持ってきているようですが、忙しい時などはカップ麺等で済ませる場合もあるようです。
おじいちゃん薬剤師
以前在籍していたかなりベテランの薬剤師は、よくカップ麺を食べていました。
お弁当を持ってきたのを見たことは1回もないですね。
にんじんが嫌いなようで、とても小さい欠片でも几帳面に1個ずつティッシュに取り除いていました。
そうしているうちに麺が伸びそうなものですが😅
コロナ前は夜もよく飲み歩いているようで、家でご飯を食べると言うことも少ないようでした。
他店舗の事務さん(男性)
他店舗の事務さんは当社のグループの中で一番よく食べる方です。
ヘルプに行った際には、カップ麺+おにぎり2つ(割と大きめ)を食べていました。
炭水化物万歳!って感じですね(笑)
量が多いので、満腹すぎて午後の眠気がひどいことにならないか心配です。
上司
この人は変わり種ですね。
完全栄養食(プロテインのように水に溶かして飲むもの)、いちごヨーグルト、従業員用のおかしを1つ、ココア1杯という感じです。
他の薬剤師からは、
「ご飯それだけで足りるんですか?」
と心配される程です。
上司は数年前まではかなり大きめのお弁当を持ってきていました。
たまにわかめラーメンを食べていたのが印象的でした。
ただ、いつの日か急にお昼ご飯がこの通り激変したのです。
食事量を減らしたのはお昼だけのようで、朝ご飯はしっかり食べているようです。(パン派のようです)
あとこっそり10~11時くらいにチョコレートをつまんでいるようですね🍫
本人は極度の甘党のようで、コーヒーにはもちろんのこと、ココアにも大量に砂糖を入れて飲むようです。
一時期、さすがに健康に気を遣ってかパルスイートを使っていたことがありましたが、今では砂糖に戻りました。
その割になぜか健康診断で血糖値、HbA1cが引っかかったことはないそうです。
不思議ですね。
私
私も少し変わっているかもしれません。
朝は完全無欠コーヒー、お昼はプレーンヨーグルト(たまにスープorサラダ)+コーヒーだけです。
夜は普通に食べますけどね。
普通と言っても、炭水化物を極力摂らないようにしておりますので、外食やカレーの日を除くと米やパン、麺などは食べません。
代わりに納豆1パックを食べるようにしています。
飲み物も基本的に甘いものが苦手なので、コーヒー、水、炭酸水、お茶以外はほとんど飲みません。
ごくたまーにスタバのチャイなどは飲みますが😊
もともとたくさん食べる方ではないので、朝やお昼にたくさん食べられる人は不思議だなと思ってしまいます。
周りからは「燃費いいですね」とか「OLか!」とか「ダイエットでもしてるの?」など何回か言われた経験があります。
ごく最近では「どんだけ固形物摂らないんですか?」と新人の相沢さんに気味悪がられました💦
ただ、もともと私も朝はご飯派でしたし、夜も白米を食べていました。
朝ご飯はお茶碗1/3くらいの白米、オムレツ、ウインナーがテンプレでしたね。
それが今年になってからyoutubeで見た動画を参考にして変えてみました。
こちらの2つですね。
このフェルミ漫画大学さんの動画はとても勉強になるので、毎日の通勤時間に拝聴しております。
投資、健康、恋愛・人付き合いなど、とてもためになる本がこの世の中に多数ありますが、それらを要約して分かりやすく解説してくださっています。
私の場合ですが、だいたい1つの動画で「動画時間≒通勤にかかる時間」となるので、長さが本当に丁度よいのです😍
いつも本当にありがとうございます。
特に上の動画を参考に、朝ご飯を完全無欠コーヒーに変えてから、体が軽い気がします。
毎朝感じていた眠気・だるさはよほど眠れなかった日以外ではほとんどなくなりました。
集中力も上がったように感じます。
朝に白米を食べていた頃は、11時を過ぎるとお腹が空いてくる→頭がぼーっとしてくる→チョコレートをつまむ、というような感じでした。
それが今では間食を摂らなくなりました。腹持ち良い!
コーヒーに良い油を入れただけなのに・・・。
もっと早く知りたかったです😅
おわりに
人によっては、好き嫌い、食物アレルギー、ご病気による食事制限・水分制限などがありますよね。
そのため必ずこれが良くて、これはダメ!ということが一律には言えないかと思います。
自分にあった食事を摂って豊かな人生を過ごしていきたいものですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
また他の記事もお読みいただけると嬉しいです。